コンパウンド

先日、自宅の向かいの人から車についた茶色の水垢のような流れた跡を、どうしたらとれるかということを聞かれました。コンパウンドがいいよと教えてあげたのですが、聞いてきた人が女性だったこともあって、コンパウンドって何?といわれてしまいました。意外と知られていないのかもしれませんね。

小さな傷、薄くて浅い傷や先ほどの水垢のような茶色跡などは、コンパウンドを使うときれいに消えます。コンパウンドは、使い方を間違えると車の塗装を剥がしてしまったりと、大変なことになりますので使用の際は注意が必要です。コンパウンドとは合成樹脂ペーストをいい、用途としては車体のキズ隠し、キズ口の保護をするものです。

塗装の状態によっては色落ちしますので、必ず色落ちテストをしてから使用します。色落ちテストの仕方は、乾いた綿の布に少量のコンパウンドをつけて、目立たない個所で軽く塗りこみます。乾かないうちにふき取り軽く磨いてください。布に塗装の色がついていなければ問題がありませんのでOKです。

使用するときは、布側にコンパウンドをつけるのですが、量はほんとうにチョットでいいので、つけすぎに注意してください。たくさんつけてしまうと塗装がとれる原因になります。綺麗になりますよ。